ビル管理の進む方向

ビル管理業務は、決して華のある派手な業態の仕事ではありません。
ただ、一つのビルを快適に運営し、かつ中にテナントとして入ってる人たちが、毎日を快適に過ごす為には無くてはならない職業では有ります。
特に3F位の小ビルでは、ビル管理会社からの人間が巡回で訪問する程度で、対応できる場合があるが、10F以上の大ビル、あるいは超大型ビルではビル管理要員がいないと、全く立ち行かなくなってしまいます。
照明はつかない、空調は効かない、水道は高架水槽が空になったら出ないという事態に直面します。
其のため、表の仕事というよりは裏方の仕事というイメ-ジが強いビル管理業務を遂行するには、高度な専門知識が必要とされます。
一見、誰でもその業務につけるように見えますが、無資格ではどのビル管理会社も雇ってくれません。
最低、危険物取り扱い責任者、電検3種あたりがあると、有利であるといえるでしょう。
同じビルに関わる業務として警備業務がありますが、こちらのほうは 無資格でも採用されることがあり、働きながら資格を取るということのほうが多いようです。
方や、ビル管理業務は、電気関係の知見が仕事を進める上で大切になるので、その方面に明るい人には、向いた業務であるといえるでしょう。→関連ウェブサイト←